30代からくる体力や精力の衰えは意外なことが原因かも
人間ドックでは異常なしなのに、30代半ばを迎えてから、
体力や精力の衰えを感じ、何となく疲れやすくなった。
仕事から帰ったあとや、休日は、ほとんどソファーで
横になって過ごしている。
そんな男性の方もけっこう多いのではないでしょうか。
■その疲れは男性ホルモンの低下によるもの?
疲労は本来、身体を安静にさせたり、反対に、体を動かして
気分転換をすることにより回復するものです。
ところが、なかなか疲れが抜けない、ちょっと活動すると
またすぐに疲労感を感じてしまう。
そんな自覚があるにもかかわらず、年齢のせいと決めつけて、
20代のようにはいかないよ~、と安易に自分を
納得させていませんか。
年齢とともに、無理がきかなくなったり、疲労回復に
時間がかかることは、誰しも感じることでしょう。
でも、寝つきが悪い、気分が落ち込みやすくなった、
身体の節々に痛みを覚える、精力がなくなった、といった
症状のうちのいくつかを同時に感じるなら……。
それは男性ホルモンの低下が原因の可能性があります。
■男性ホルモンの代表格テストステロンとは
男性ホルモンのひとつに、テストステロンという物質があります。
テストステロンとは男性ホルモンの9割以上を占める物質で、
身体を逞しくする、髭を生やす、性欲を高める、挑戦意欲を高める、
といった、いわゆる男らしさを高めるホルモンです。
テストステロンの分泌は10代後半から20代にかけてピークとなり、
30代以降は徐々に減少していきます。
ただ、分泌量の下がり具合や下がり始める年齢などは人によって
さまざまで、80代で30代並の分泌量を維持する人もいれば、
40代で70歳程度の値しか分泌しない人もいます。
■テストステロンが減少していくと
テストステロンの分泌量が減少してしまうと、
いわゆる「男らしさ」と言われるものがどんどん衰えていきます。
そして、身体、心、性機能のあらゆる面で、さまざまな症状を
自覚させられるようになります。
具体例をあげると、身体面では、筋肉の低下からメタボになったり、
ヒゲが伸びるスピードが遅くなったり、動悸、息切れ、めまい、
関節痛、ほてり、疲労感などをしばしば感じるようになります。
また、心の面では、イライラ、不安、鬱、不眠、集中力の欠如、
無気力などが顕著な症状です。
性機能の面では、言わずもがなですが、性欲の減退、ED、朝立ちの
回数の減少などがあげられます。
■朝立ちがテストステロン減少のバロメーター
朝立ちは性的興奮でおきるわけではなく、ペニスの機能を
守るため自動的におこる生理現象です。
ペニスが勃起しない状況が長い時間続くと、ペニスの筋肉は
柔軟性を失い、血流も悪くなります。
そうなると、酸素不足からペニスの細胞組織が老化してしまうので、
未然に防ぐために朝立ちがおこるのです。
ただ、テストステロンの分泌量が大幅に少ないと、
朝立ちはおきません。
勃起は海綿体の動脈が拡がって、そこに血液が流れ込み、
ペニスが血液で充満することでおこります。
そのさいに、血管の拡張や血液の導入を促す物質として
一酸化窒素が必要なのですが、テストステロンが減少すると
この一酸化窒素が生成されず、勃起しにくくなります。
■朝立ちの頻度はどのぐらいが正常か
人が一晩睡眠をとるとき、眠りの深いノンレム睡眠と
眠りの浅いレム睡眠を繰り返します。
眠りの浅いレム睡眠のときに人は夢を見て、
正常な男性は勃起します。
ですので、正常男性の場合、一晩に3回~6回勃起するわけですが、
その最後の、目覚めたときの勃起が朝立ちです。
では、30代の男性の場合、どのぐらいの頻度で朝立ちがあるのが
望ましいのか?
ある病院の先生の話によると、1週間のうち、3回以上だと及第点、
2回だと微妙なところ、1回以下だと改善の余地ありだそうです。
■男性ホルモンは増やせる?
この数字を見て、ぎょ、っと青ざめた男性も多いかもしれませんが、
まだまだ、テストステロンの分泌を増やし、朝立ちの回数を増やす
こともできるので、絶望する必要はありません。
そのための方法をここで紹介したいと思います。
まずは自分で生活習慣を見直す方法から。
①テストステロンの増加に効果的な食事
亜鉛(牡蠣、うなぎ、レバー、卵黄など)と
たんぱく質(赤身牛肉など)の組み合わせはオススメです。
②ワクワクする気持ち
好きなものを見て、好きなモノに触れると効果的です。
③十分な睡眠
毎日6~8時間は確保したいところ
④運動をする
特にウエイトトレーニングは効果的
⑤女性と話をする
恋愛をすればさらに高い効果が期待できます。
⑥ストレスを減らす
脳下垂体から「ホルモンを出すな」という指令がでてしまいます。
以上が、テストステロンを増やすための生活習慣の見直しですが、
もっと手っ取り早く男性ホルモンを補充するなら、
病院にいってホルモン注射をうつという方法もあります。
■生活習慣の見直しは無理!病院にも行きたくない
テストステロンを増やして朝立ちの回数も増やしたいけど、
仕事で忙しくて生活習慣を見直すなんて、とても無理。
かといって、病院で男性ホルモンの注射なんかうちたくない、
という方もいるかもしれません。
そういう男性諸氏には、上述した生活習慣をできるだけ
実践しつつも、サプリメントの力を借りてみるのも
アリかもしれません。
なかでも、朝立ちに必須の一酸化窒素生成に主眼を置いた
「レッドドラゴン」は朝立ちの勢いがすごいとネットの
口コミでも評判です。
■一酸化窒素がハンパない「レッドドラゴン」
レッドドラゴンの主要成分、「ランペップ」は、
機能性たんぱく質が豊富に含まれた卵白を、酵素分解した素材で、
単独でも一酸化窒素の生産を促します
ですが、滋養強壮成分として有名な亜鉛とマカとを併用することで、
一酸化窒素の生産を相乗効果で、より一層高めることに
成功しました。
つまり、一酸化窒素が増えることで、海綿体への血管の拡張や
血液の導入がより促進されます。
成分はすべて食物なので副作用の心配はありません。
ホルモン注射ではないので、飲み始めてすぐに効果を感じる
わけではないですが、2ケ月後、3ケ月後の実感は、他のサプリ
にはないものがあります。
3ケ月飲み続けても、もし効果が感じられないようでしたら、
3か月分の全額返金保証までついているので、
リスクなく試してみることができます。
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20代の頃のような、みなぎるパワーを感じながら、
スッキリと目を覚ます朝がまた訪れるかもしれませんよ。